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統計的優位性

『売買システム入門』から。

なぜ機械的なトレードをする必要があるのか?

その一つは「統計的優位性」を得ることにあります。



囲碁や将棋の世界では過去の対局や先人たちの経験を基に、「こういうパターンではこの手が有効」という手を「定跡」と呼んでいます。

定跡は過去データの蓄積と分析によって生まれたものなので、誰でも知ることができる情報です。そのため定跡を知っているからといって他人より有利になるということではありませんが、逆に誰もが知っていることを知らないというのは不利になります。

囲碁や将棋ではまず「定跡」の勉強からはじめ、プロになってからも直近の棋譜(対局データ)の研究を続け、手筋の傾向を頭に入れることが欠かせないそうです。


相場の世界も同じです。

過去のデータを知っているから相場に勝てるということではありませんが、過去データの分析や最近の傾向を知らないで相場に対峙するのは賢明とは言えません。

将棋や囲碁は、負けても勝ち星が減ることはありませんが、相場に負けると資産が減ります。
資産が無くなれば、マーケットから退場しなければいけませんので、勝つためだけでなく負けないためにも、過去のデータを分析し破産の確率を下げるようなトレーディング・システムを設計することが重要になってきます。

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